その他自由診療Free medical care
アンチエイジング外来
未来の健康状態を守り、現在の健康増進を目的とする方のための外来です。
また、糖尿病、高脂血症、高血圧症などの生活習慣病や合併症の治療・予防についてもご相談承ります。
体質や症状、求める状態に合わせて施術(注射、点滴、栄養補充療法)のご案内を致します。また、病気の予防と治療のための食事や運動といった生活習慣改善のポイントを状態に合わせ指導し、効果的な予防・治療を図ります。
サプリメント外来
AGA、認知症予防、滋養強壮など、症状やお悩みに合わせて各種サプリメント(米国産ドクターズサプリメント)を処方致します。
まずはお問い合わせください。
NMN点滴(若返り)
こんな方におすすめ
- いつまでも若々しくいたい
- 思考力、集中力を高めたい
- 持続するエネルギー(体力)が欲しい
- 睡眠の質を上げたい
- 費用
- 33,000円(税込)
高濃度Vit.C点滴
こんな方におすすめ
- 疲れている
- 肌荒れ、肌のくすみ、美白などが気になる
- 免疫力をあげたい
- 生活習慣病を予防したい
- 高濃度Vit.C点滴25g
- 16,500円(税込)
- 高濃度Vit.C点滴50g
- 27,500円(税込)
- G6PD検査
- 5,500円(税込)
※初回の方は医師の診察、G6PD検査(簡易検査:所要時間約10分)が必要となります。検査結果はすぐにご確認いただけます。
1,000⼈に数⼈の⽇本⼈が、25g以上の高濃度ビタミンC投与による溶⾎発作を起こす危険性があるため、事前にG6PD活性の検査が必要になります。
(G6PD異常症:伴性劣性遺伝を示す家族性溶血性貧血)
詳しくコチラ
高濃度水素富加点滴
こんな方におすすめ
- 睡眠不調のある方
- 肌の調子が良くない
- 疲れがとれにくい
- 冷え性の方
- 健康に過ごしたい方
- アレルギー症状がある方 等
- 費用
- 8,800円(税込)
詳しくコチラ
総合ビタミン点滴
こんな方におすすめ
- 即効性のある疲労回復、倦怠感の回復を求める方
- 肌の色素沈着を改善したい
- 美肌になりたい
- 食事や栄養バランスが悪い
- 費用
- 16,500円(税込)
プラセンタ療法
こんな方におすすめ
- 慢性的な疲労・肩こり
- 肌のハリ、弾力を向上したい
- 乾燥肌やアレルギーがある
- 冷えやめまいに悩んでいる
- 費用
- 2,750円(税込)
2週間~1か月毎がお勧め
プラセンタとは
プラセンタは英語で胎盤のこと。胎児の発育に必要不可欠なものです。
1個の受精卵をわずが10か月程度で平均3Kg にまで育て上げるための各種栄養素や生理活性物質が豊富な組織です。
ヒト胎盤から生理活性成分を抽出した医療用医薬品で、自律神経やホルモンのバランスを調整し、免疫力や抵抗力を高める効果があります。
「プラセンタ療法の主な効果」
①肝疾患の改善
②アンチエイジング
③美白効果
④血行促進・保湿
⑤抗アレルギー・抗炎症
⑥更年期症状(のぼせ・冷え・不眠・頭痛・肩こり・疲労感など)の改善・緩和
安全性と副作用について
B型肝炎やC型肝炎、HIVの検査に適合した感染のない健康なヒトの胎盤のみを原料としています。また、ウィルスは高圧蒸気滅菌により不活化されます。
副作用としては注射部位の疼痛、発赤等や悪寒、発熱、発疹等がおこることがあります。
その際は医師にご相談ください。
注意点
・血液製剤のため、献血ができなくなります
・同意書のご記入が必要となります
当院ではメルスモン注射剤を使用しています。
血液オゾンクレンジング療法
こんな方におすすめ
- 慢性的な疲労を抱えている
- 冷え性
- 免疫力や代謝を良くしたい
- 老廃物のデトックスを促したい
- 費用
- 31,900円(税込)
- G6PD検査(初回のみ)
- 5,500円(税込)
- 所要時間:G6PD検査
- 10分
- 所要時間:点滴
- 30分程度
血液オゾンクレンジング療法とは
100mlの血液を採取し、そこに医療用オゾンを投与して血液とオゾンを反応させて、活性化した血液を再び体内に戻す治療法です。定期的に行うとことで理想的な体質改善を図り、病気の予防・改善をして全身的な若返りを目指します。
日本ではあまり知られていませんが、イギリス・ドイツ・スイス・イタリア・オーストラリア・ロシア等のヨーロッパ諸国ではすでに確立された治療法です。
血液オゾンクレンジング療法による効果
安全性と副作用について
①全身の疲れ、筋肉の疲れの改善(肩こり、慢性疲労、冷え性の改善など)
②病気にかかりにくい体質にする(体内の免疫機能・デトックス機能の活性化など)
③細胞の若返りの促進(各臓器と内分泌機能の代謝の亢進など)
④血液循環の改善(冷え性、末梢循環の促進など)
副作用と安全性について
1999年まではポリ塩化ビニルのバックを使用していたので、オゾンと反応し、有毒ガスが発生していたため、副作用の報告がありました。
しかし2000年以降はオゾン耐性のルートやガラス瓶を使用しているので、副作用の報告はありません。
この療法では、採血用のボトルなどはすべてオゾン耐性のドイツ製の輸入品を使用しています。毎回新しいボトルに採血、それをオゾン化してそれをそのまま体内に戻します。完全に閉鎖空間での処理になりますので、誰の手に触れることもなく、感染症の心配はありません。
その他注意点
- 基礎代謝が亢進して、コントロールされていない甲状腺機能亢進症やG6PD欠損症の方は治療することができません。
- また妊娠中の方に対しても行っておりません。
- 同意書のご記入が必要となります。